住宅の理想の間取りなど無いに等しい。<br />1人で住むのでない以上どこかで必ず不満がでてくるものである。

話題になっているキーワード、便利なここがお勧め

家族の会話ができる間取り

住宅の理想の間取りなど無いに等しい。
1人で住むのでない以上どこかで必ず不満がでてくるものである。
子供や妻の要望を全て聞いていたら、お金がいくらあっても足らなくなるのは言うまでもない。
比較的満足できるものを考えるにも前提がいくつもある。
地震対策を考えて丈夫なものにすれば、壁が多くなって広々とした窓や空間は難しくなる。
斬新なアイデアを取り入れれば、そのときは良くても年を取るとそぐわなくなってしまう。
坪単価がほぼ決まっているなかで、あれこれと付け加えていくと50万円単位でお金が飛んでいく。
楽しい夢を見る前に苦しい算段が待ち受けているのである。
ただ、そうは言ってもどこかでこれだけは譲れない点があるものだ。
我が家で言えば茶の間か、その横の台所を経由しなければ子供部屋へ行けないこと。
どうせ反抗期が来るにしても、毎日顔を合わせて何らかの会話だけでもしておきたい。
学校のことや友達の情報を得ておきたいというのが適わぬまでの親心か。
今のところ母子では会話が弾んでいるようだが、そのうち少なくなってくるはずだ。
メールに夢中になりだすと食事も放たらかしの現状を見るにつけ、先が思いやられている。
そんな中、せめて家族の会話が阻害されにくい間取り、それが理想の間取りに近いものになるような気がする。

関連・その他の優良サイト

    Copyright (C)2012憧れの注文住宅.All rights reserved.